置物 宝船(鳳凰)
おめでたい意匠満載の宝船を新春に、人生の船出に
たなびく瑞雲に「寶」の文字を描いた帆をあげて波間を行く、宝船の置物です。正月二日の晩には、宝船を描いた絵を枕下に入れて眠れば、縁起の良い初夢を見られるといわれますが、鳳凰をかたどった船首、米俵に珊瑚や小判、打出の小槌、隠れ蓑・隠れ笠などの宝ものを満載した置物を飾れば、さらに吉夢は間違いなし。 新年を寿ぐ飾り物として、また人生や企業の船出を記念するお祝いにもお勧めのアイテムです。伝統工芸士・武比古作。
※末永く記念のお品となるよう、お名前・日付・メッセージなどを彫刻致します。
※彫刻には別途2週間ほどお時間をいただいております。
※彫刻を施した商品の返品は承ることができません
※のし紙は無料で承ります